坂本龍馬最新ニュース①龍馬の手紙 2014年4月18日

ロケで発見された龍馬の手紙

『突撃アッとホーム』で新発見の龍馬の手紙「高知県立坂本龍馬記念館」で展示

・2014年4月
坂本龍馬が書いた手紙が、NHKの『突撃アッとホーム』番組ロケ中に発見され、その手紙が暗殺される直前の貴重なものだったので、とても話題になりました。

 

お笑い芸人のバイきんぐが一般の方々に
『あなたの自宅にお宝とか珍しいものありませんか?』とたずねる企画の中で
ある主婦が、坂本龍馬の手紙が家にあると言うので、その自宅まで行ってロケされました。

 

主婦のお父さんが1000円で買ったガラクタだから、真偽のほどはわからないということでしたが、

 

その手紙を、博物館や、研究者などの専門家が調べたところ

未発見だった坂本龍馬直筆の手紙であるということが、判明しました。

 

その龍馬の手紙は土佐藩の重臣後藤象二郎に宛てたものでした。

龍馬は、その手紙で慶応3年(1867年)10月24日~11月5日に旅行した際に会った新政府の財政担当者候補の福井藩士について報告していました。
龍馬はその直後、11月15日に京都で暗殺されていることから、暗殺直前の貴重なお宝発見ということに!

 

博物館で鑑定するシーンで職員たちは、鑑定を始めるまでは
『毎年いくつか持ち込まれるけど、ほぼすべて偽者なんです』などと言っていたのに、
その手紙を目の前にして次第に黙りこんで声のトーンが変わり、真剣に鑑定をされていった変化が印象的でした。

 

博物館側もブログの中で下記のように記述されています。

 

『事の発端は、NHKからの一本の電話でした。
「龍馬の手紙かどうか見てほしい」ということでしたが、そのような依頼を受けて
見てみても偽物がほとんどなので、最初はみな半信半疑でした。

 

ですが、これが龍馬直筆のものと確認され、まだ世に知られない
未出の史料ということが分かり、さらに街頭でインタビューした方が
偶然持っていたということで、驚きは数倍になりました。』

 

龍馬が手紙を書いた後、真偽のほどがわからず、人々の間を147年間さまよい続けていた手紙が、
NHKのロケを通して鑑定され、本物の貴重な龍馬の手紙の大発見となり、
所蔵者が龍馬のふるさと「高知県立坂本龍馬記念館」に寄託され、展示されることになりました。

 

NHKのロケがなかったら、この貴重な手紙も真偽のほどがわからないまま
あの主婦のご家庭でただ眠っていたのですね。

 

このように、まだまだ貴重な未出の史料がただ眠っているということあるのでしょうね

 

今回の龍馬の手紙は、重臣の後藤象二郎に宛てた手紙の草稿とみられる文書で、
(日付がないことなどから、草稿とみられるとのこと)
新政府樹立に向けた構想などが書かれているそうです。
龍馬の最晩年の動きを裏付ける史料は少ないので、貴重なものになるそうです。

 

ちなみにその草稿は縦19・5センチ、横104センチで巻物に仕立てられていて
「越行(えつゆき)の記(き)」と題された、後藤に宛てた福井藩への「出張復命書」で、
龍馬が1867(慶応3)年10月28日頃に福井藩を訪れ、
藩士の三岡八郎と新政府樹立など国の将来について語り合った内容が書かれていたそうです。
11月5日に京都に戻った後に書いたとみられ、15日に龍馬は暗殺されたので、
暗殺されるまじかの貴重な文書です。

 

2014年4月18日から6月1日(日)まで「高知県立坂本龍馬記念館」特別展示予定

 


ホーム サイトマップ
お支払い&配送 返品&交換 SHOP紹介  FAQ  お問い合わせ カートを見る